ポリ袋、キッチンペーパーのおすすめ保管テクニック

ひとり暮らし

本日は、ズボラ一人暮らしにおけるキッチン回りのテクニックを紹介します。

今回はポリ袋とキッチンペーパーの保管についてお話していきます。

万人受けするとは思いませんが参考になる部分はきっとあるはずです。
短い記事ですので最後までお付き合いください。

おすすめの保管方法

私のおすすめの保管方法は、シンク下の扉に張り付けて使うことです。

こんな感じ。

こうすることで、

・片手で簡単に使用することができる!

・場所を取らない! 

というメリットがあります。
料理中に箱本体を触ってしまうと箱が汚くなるので、直接片手で取り出せるのは素晴らしいです。
また、場所を有効活用できるのもよいです。

導入に必要なもの

こちらに必要なものは、両面テープと箱タイプの製品です。

箱の裏側に両面テープを張りつけ、シンク下の扉に押し付ければ完成です。とても簡単。

使用感

片手で使える、場所を取らないという点で見れば、ロールタイプをホルダーに入れて使う方法もあります。
しかし、極力無駄なものは持ちたくないという、ミニマリスト的な一面がありますので私はこのような方法をとっています。

また、自分のキッチンに合ったホルダーを探す手間もありますし、安っすい吸盤式のホルダーではすぐ落下して使いものにならなかったという経験があります。
これがあまりお金をかけない良い方法だと思います。

中身を使いきったら、扉から剥がしてポイするだけです。
とくに跡がつくことなく、剥がせます。

デメリット

皆さんが感じている通りです。
そう、見た目が壊滅的にダサいということです。
他人を家へ招き入れないという前提の孤高なる手法です。
この記事を読んでいるうち9割以上の方の冷ややかな視線を感じます。

デメリットの解消

私は利便性を再重要視しているため扉の外側に貼り付けていますが、扉の内側に貼り付けることで見た目の問題をクリアすることができます。
扉を開けたまま料理をすれば使用もスムーズであるため、一般の方は扉の内側に貼ることを強くおすすめします!

注意点

もし導入する際には、事前に両面テープの跡が残らないような材質の扉かどうかを確認して下さいね。

あと、人を家へ招き入れる側の人々は必ず扉の内側に貼り付けてください。
蔑んだような目で見られても当ブログでは一切の責任を負いません。

 

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